大人のハワイ 大人のハワイで行ってきました〜報告!
読者モニターレポート
ワイキキとっておき情報
 

「大人のハワイ」で募集いたしました「ホテル宿泊モニター」にご応募をいただいた数多くの方の中から、読者の小縣和子さんとお嬢様の史さんに、体験宿泊をしていただきました。小縣さんがレポートされたホテルは、ワイキキでも抜群のロケーションにある「オハナ・ワイキキ・ビーチコマー」です。2008年に大改装を終えて生まれ変わったホテルで様々な体験をされました。それでは、小縣さんのレポートをご紹介いたします。

 
 
   
   

関西空港から国際線で成田空港を経由しハワイ着だったため、朝8時頃ホノルル空港に到着しました。

午後3時チェックインと確認していたので、時間があるからと空港送迎+5時間の観光コースを予約していました。

 

観光で訪れたのはハナウマ湾→ハロナの潮吹き穴→ヌウアヌ・パリ→イオラニ宮殿→出雲大社→金毘羅・大宰府天満宮です。

ハナウマ湾と潮吹き穴はベタな所でしたが、行ったことがなかったのでハワイの景観の美しさに感動しました。イオラニ宮殿では事前にメールで予約をしていた日本語ガイドツアーに参加しました。ハワイに移住して数十年の女性ボランティアさんの案内でハワイの歴史、日本との関係性についての話を聞き、ハワイの時間旅行を楽しみました。

出雲大社は「大人のハワイ」第10号の特集に載っていたので、一度行ってみたいなと思っていましたが、金毘羅・太宰府もあると聞いていたのでこの際ハワイの神社巡りをしようと訪ねてきました。また、販売されていたお守りはどれも可愛らしいものでした。

 
 
ホテルに着いたのは午後2時頃でしたが、お部屋の準備ができているとのことで、すぐにルームキーを受け取れました。また、チェックイン手続きをしている間、日本人スタッフのマサコさんやゲストサービスアテンダントの方からご挨拶を受けました。

マサコさんは何か不明なことがあっても、尋ねやすい感じのとても明るい方なので、旅先での心強い存在になっていただけそうです。

客室に入ってまず目についたのは扉内側にある、掃除をしてもらいたい時、必要ない時の意思表示の紙でした。掃除をしてもらいたければ「Service Please」と書いてある面を上側にし、紙を扉の外側のカードキーを挿す所に入れて置くというものでした。掃除が不要ならば「Privacy Please」を表にするようになっていました。
 
 
 
 

部屋の内部は、目の前には右側に洗面台、左側は扉全面が鏡張りのクローゼット、その奥にはトイレ&お風呂がありました。洗面台の上にはアメニティグッズにコーヒーメーカーがあり、下には扉で隠された中が空の冷蔵庫。

部屋に入った右側にはベッドにたんす、薄型テレビ。そして、デスクに丸テーブルと椅子が2脚。ベッドの奥側にはラナイがあり、ラナイには丸テーブルと椅子が2脚ありました。

お風呂はハンドシャワーにハーフバスで、対角線上に斜めになれば女性は足を伸ばして入れるくらいの大きさの湯船でした。クローゼット内にはアイロン&アイロン台、ドライヤー、無料の金庫、クリーニング伝票がありました。

室内の丸テーブルのそばの椅子はゆったりと座ることができる大きなものでした。ベッドは大の字になれるくらい大きく、硬さも適度で心地好かったです。窓際のデスクにはLANケーブル&電話、引き出しにはサービスガイドがありました。

 

お部屋のテーブルにはウエルカムクッキーとお手紙があり、後でマサコさんに聞いてみたところ、クッキーは特別にオーダーして作ってもらっているということで、それを聞いてからじっくりおいしくいただきました。スーツケース2個を並べて開くことができるくらい、お部屋は全体的にゆったり余裕のある造りでした。

ラナイからはワイキキビーチ、ダイヤモンドヘッド、周りのホテルやショッピングセンターが見渡せますし、夜にはライトアップされた街並みがとてもきれいでした。お部屋は15階の角部屋で、ダブルベッドをもう1台入れられそうなほど十分な広さでした。

昨今ではどこのホテルでも環境対策で行なっていることですが、こちらでもタオルは取り換え不要であればラックに掛け、取り換え希望であれば床に置いて欲しい。シーツは洗濯希望ならば専用の札をベッドの上に置いて欲しいといった、意思表示の説明文の札がありました。ハワイは環境についての対策が遅いと一部で言われたりしていますが、エコバッグを販売している店も増えていましたし、「エコバッグ」という言い方をお店の人もしていました。このまま行くと、ハワイはどんどん環境に優しい観光地になりそうな感じがしました。

そして、タバコについてもホテルでは厳しい対処をしているようで、もし客室内での喫煙を確認した場合は部屋の清掃代金として$250を請求されるといった、非喫煙者にとってはいい環境になっていました。喫煙者にはかなり厳しいですね・・・。

 
 
 

到着日の夜にホテル内で行なわれるショー、マジック・オブ・ポリネシアを予約していたので見に行きました。

前座としてエルビス・プレスリーのものまねショーがあり、その後に日系3世のジョン・ヒロカワ氏による脱出がメインのマジックショーを見ました。

観客をステージに上げたり、トークも英語のほかに日本語、中国語、韓国語を交えていたので、小さな子供からお年寄りまで楽しむことができると思います。

ただ、会場がかなり寒いので、長袖の服を持参することをおすすめします。

 

 

ホテル内のレストラン「ジミー・バフェット・アット・ザ・ビーチコマー」では朝食時間帯から夕食時、バーまで開いているので、ちょっと飲みたい時や食べたい時に気軽に入れます。朝食はブッフェスタイルで、エッグベネディクトやフルーツのほかに、味噌汁やご飯などもあります。

ランチ、ディナーではメキシコ料理やアメリカ料理をいただけます。量がかなり多いのでひとり1品頼むと食べ切ることが難しいかもしれません。もし食べ切れなければ、お持ち帰り用のボックスをもらうことができます。ちなみに私たちは「ラハイナバーガー」と「チキンファヒタス」を頼みました。食べ切れないほどのボリュームでしたが、おいしかったです。

レストランの横にはプール、ジャクジー、プールとビーチ用のタオルが設置されています。またプールサイドのテントでは、毎夜ライブが催されています。ライブの音はプールサイドでなくとも、部屋の中にも聞こえてくるので、部屋でのんびりしながらBGMとして楽しむことも可能です。

 
 

このホテルは下の階からストリート出口→パーキング→ロビー→2階〜客室。ストリート階にメイシーズ、ジミー・バフェットのみやげ物店、ベルデスク、タクシー乗り場、奥手にホテルのストリート出口。

正面入口エスカレーターを上がった所がロビー階ですが、ロビー階にはマジック・オブ・ポリネシアのカウンター、プール、アクティビティカウンター、フロント、みやげ物店、コンビニ、宝石店、パソコン、プリンター、ATMがあります。

注意をしなければいけないのはロビー階が2階ではなく、2階は別にあるということです。2階にはフィットネスセンター、マッサージルーム(マッサージ・トゥ・ゴー)、湯のディスペンサーがあり、パーキング階にはランドリーがあります。

鍵はカードキーですが、客室だけでなく、セキュリティ面から、エレベーターもカードキーを挿してからでないとフロアのボタンを押せないようになっています。エレベーターホールや部屋のちょっとした所にレトロなハワイのポスターが飾ってありました。

 
 

また、オハナホテルズには独自のサービスとしてオハナ・ワイキキ・コネクションというものがあります。ハワイ、アメリカの国内通話(1通話につき最初の15分間)が無料、ピンクラインのトロリーがルームキー提示で無料、ロビー階の無線LAN使用が無料、客室内のコーヒーや紅茶、金庫使用が無料といったサービスです。

今回はパッケージツアーではなく、個人旅行で行ったのでトロリーのチケットを購入するか迷っていましたが、こちらのサービスがあったので、トロリーチケットは購入せずに済みました。

 
 
 

このホテルはたいへん便利な所に建っています。ビーチへはカラカウア通りを挟み、モアナ・サーフライダー横の道を通れば3分。道路を挟んだ向かい側はロイヤル・ハワイアン・センター、右手にはワイキキ・ショッピング・プラザ、左手にはインターナショナル・マーケット・プレイス。また、ホテルの下にはデパートのメイシーズもあります。また、ロケーションだけが特徴でなく、2008年にリニューアルしたばかりなので、建物全体と部屋の内装がとてもきれいでした。

今さらと思うような所に初めて行ったり、以前も行ったことがある所へ再度行ってみたりしましたが、何度訪れても新しい発見があるので、またハワイへ戻りたいと思っています。