大人のハワイ 大人のハワイで行ってきました〜報告!
読者モニターレポート
ワイキキとっておき情報
 

「大人のハワイ」で募集いたしました「ホテル宿泊モニター」にご応募をいただいた数多くの方の中から、読者の岡本貞重さんに、体験宿泊をしていただきました。岡本さんがレポートされたホテルは、現在開発が進むオアフ島西海岸にある「JWマリオット・イヒラニ・リゾート&スパ・アット・コオリナ」です。リゾートならではの充実した施設や、コオリナの素晴らしい自然を満喫されたようです。それでは、岡本さんのレポートをご紹介いたします。

 
 
   
   

そこは、ワイキキから約 40 分、ホノルル空港から約 30 分、 H 1を西に走った所にあります。オアフには何度も来ていますが、この地区での宿泊は初めてです。

ワイキキの喧騒を離れリゾートの中のリゾート、ロコたちも休暇に訪れるコオリナ地区にある“ JW マリオット・イヒラニ・リゾート&スパ・アット・コオリナ”。

このホテルへの招待が届いたのは、新年のことでした。

 
 

期待に胸を膨らませながら、車を西に走らせます。H1を降りると、ゲートがあります。コオリナリゾートへの出入りは、このゲートでチェックされるため、セキュリティはしっかりしています。

ゲートをくぐると、オアフ島唯一の鉄道“ハワイアン・レールウェイ・ソサエティ”の踏み切りがあります。列車は日曜日にしか来ませんが、一時停止をして・・・何か新鮮な気分でした。

そこからは、およそ 1 分。すぐにホテルに到着です。エントランスに車を止めると、スタッフが笑顔で出迎えてくれました。ホテルに入ると、まず最上階までの吹き抜けにびっくり。この日は、フロントには日本語対応のスタッフはほとんどいませんでした。

到着したのは 1 時頃で、「まだお部屋はできていないから 1 時間くらいしてから戻ってきてほしい」ということで、荷物は預けたまま、コオリナを散策に。帰ってきた時は、すぐにキーを用意してくれました。

 
 

お部屋は 803 号室、オーシャンビュールームとのことで、期待が高まります。エレベーターで8階に上がり、ドアを開けると期待通り!

ラナイへ続くドアの向こうにはこのエリア独特の、まさにマリンブルーの海が広がっていました。オーシャンビューというより、オーシャンフロントですね。

ラナイにはテーブルと椅子(リクライニング付き)2脚と、ビーチチェアが1脚置いてあり、プールもジャクジーも見下ろせます。しばらくラナイにいましたが、風が強くて寒く感じるほどでした。

お隣では、ディズニー・リゾートが新しいホテル・リゾートの建設をしていました。この工事の音が、東側のお部屋では完成までは気になるかもしれません。

お部屋は、ドアを開けた所にミニバースペースがあり、中が空の冷蔵庫とセーフティボックスがありました。

 
 

客室内には、パイナップルやパパイヤなどフルーツのウエルカム・ギフトが用意されていて、とてもおいしくいただきました。

ベッドは大きめのベッドが 1 台置かれ、ベッド脇にある電話は、目覚ましはもちろん、エアコンや照明の調節、ファンやテレビのスイッチなど様々な機能が付いています。また、チェックアウトやバレーパーキングにも予約を入れることができました。

バスルームも広く、洗面台は2つ、シャワースペースと深めのバスタブがあるほか、バスタブのほうにも可動式のシャワーが付いていました。ただ、使用時にわかったことですが、お湯の水圧、温度ともに低く、バスタブにお湯をためるのに時間がかかり、たまったお湯はぬるかったのがとても残念でした。

洗面台には洗顔用石鹸、ボディ用石鹸、バスソルト、チューブ式のシャンプー、コンディショナー、ボディローションなどがセットされていました。トイレには万一気分が悪くなった時のために、電話が設置されていました。

 
 
 

このホテルにはダイニング&バーは5つあります。

私たちは到着した夜、日本庭園の中に佇む静かな日本食レストラン「うしお亭」にディナーに行きました。メニューは、いなり寿司や新鮮なマグロのお刺身、ステーキ、天ぷら、日本そばなどのメイン料理に加えて、ケーキやクッキー、おまんじゅう、プリン、新鮮なフルーツなどデザート類も豊富に揃っていました。スタッフは皆、お店の雰囲気を大切にしていながらも陽気で、話すと明るく答えてくれました。スタッフの中に、日本語が上手な方がひとりいらっしゃいました。

 
 
そして、私たちの結婚記念日にあたる日曜日には、オープンエアのレストラン「ナウパカ・テラス」のサンデーブランチを予約してありました。11 時の予約時には、もうかなり混んでいましたが、名前を告げるとすぐに席に案内してくれました。 この日はイースターということで、イースターブランチとなっていました。チョコレートでできた、大きなイースターエッグも飾られ、イースター気分を盛り上げてくれます。

牡蠣のカクテル、シュリンプカクテル、ハワイアン・ポキなど地元の新鮮な素材を使ったシーフードの数々に、ゆでたアラスカン・キングクラブ、シェフが目の前で切り分けてくれる、グリルドステーキなど豪華な料理に加え、ここでもハワイの果物や、ハウピアプディング、マンゴープリン、チョコレートフォンデュ、フレッシュケーキ、クッキーなど食べ切れないほどの種類でした。飲み物はシャンパンがセットされていました。スタッフの方が何度も注いでくれたので、お昼からつい飲み過ぎてしまいました。
 
 

こちらでは、色々なアクティビティが用意されています。

朝、ラナイからラグーンを見ると、小さな子供さんも含めて人が集まっていました。ラグーンに降りていくと、魚の餌付けでした。スタッフに餌をもらってラグーンにまくと、かなりの大物が砂浜の浅い所までやってきて食べていきます。子供たちも、その激しさにびっくりしながら餌をまいていました。

他にも、ウォーターハンモックやカヤック、シュノーケリングなどがあり、ホテルゲストは1時間無料です。レイメイキングやコオリナビーチのお散歩ツアーなども無料で行なわれています。

そのほか、サイクリングやバスケットボール、テニスなども楽しめ、子供向けに、夕方 5 時にはプールサイドに海賊が現れるそうです。

また、この時は“イースター”ということもあって、イースター用のタトゥーペイント、イースターバニーとの写真撮影、フルーツのレイ作成など季節ごとのアクティビティも催されます。ぜひ、滞在中には参加されてみてはいかがでしょうか。

 
 

 

コオリナリゾートのエリア内には、人工的に造られた 4 つのラグーンと 3 つの天然のラグーンや私たちが滞在しているホテルのほか、タイムシェアのマリオット・コオリナ・ビーチ・クラブ、分譲コンドミニアム、てんとう虫のロゴで知られるコオリナ・ゴルフ・クラブ、多くのヨットやクルーザーが停泊するコオリナマリーナなどが点在しています。

現在は、ホテル〜ゴルフ場〜コンドミニアム〜タイムシェア〜マリーナを循環するシャトルバスが約 30 分間隔で運行されています。

また、ビーチサイドにはマリーナまでの遊歩道があって、約 30 分の散歩を楽しめます。ここは、ゲートの中でセキュリティも万全ですので、夜、日が落ちてからも散歩やジョギングをしている方も見かけました。私も夜、ビーチウォークを散歩してみました。“ Hi! ” “ Good Night ”と、すれ違う方たちが声をかけてくれます。どこからか、猫ちゃんも現れました。ゆったりした気分になり「これぞコオリナ」という、とてもよい時間を過ごしました。

 
 

コオリナ地区は、第 2 のワイキキに変貌するため、開発が進められています。カポレイ地区にもショッピングセンターが完成し、新交通システムの開発計画、新しいホテルの進出、ウォーターアドベンチャーパークなど、注目の施設がたくさんあります。

今、私のオアフ滞在はワイキキが中心ですが、またいつかこのコオリナに来たいと、その時にはまた、このホテルでゆっくりしたいと感じた 4 日間でした。